Overlay Weaver 関係の発表・論文・スライド等

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last-updated: August 28, 2014

  1. 北條真史, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "柔軟な経路表に基づく二次元平面上の構造化オーバレイ",
    マルチメディア、分散、協調とモバイル DICOMO2014 シンポジウム論文集,
    2014年 7月 9〜11日
  2. Takehiro Miyao, Hiroya Nagao, Kazuyuki Shudo:
    "A Structured Overlay for Non-uniform Node Identifier Distribution Based on Flexible Routing Tables",
    Proc. 19th IEEE Symposium on Computers and Communications (IEEE ISCC 2014),
    2014年 6月 23〜26日 (投稿 338件, 採択 157件)
  3. 北條真史, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "柔軟な経路表に基づく二次元平面上の構造化オーバレイ",
    電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.113, No.472, NS2013-206, pp.173-178,
    2014年 3月 5日〜7日
  4. 安藤泰弘, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "構造化オーバレイにおけるクエリの流量のみに基づく経路表構築手法",
    電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.113, No.472, NS2013-207, pp.179-184,
    2014年 3月 5日〜7日
  5. Yasuhiro Ando, Hiroya Nagao, Takehiro Miyao, Kazuyuki Shudo:
    "FRT-2-Chord: A DHT Supporting Seamless Transition between One-hop and Multi-hop Lookups with Symmetric Routing Table",
    Proc. The Int'l Conf. on Information Networking 2014 (ICOIN 2014),
    2014年 2月10〜12日 (投稿 238件, 採択:口頭発表 63件, 採択:ポスター発表 49件)
  6. 宮尾武裕, 長尾洋也, 首藤一幸:
    "柔軟な経路表に基づく範囲検索可能な構造化オーバレイ",
    インターネットコンファレンス2013 (IC2013) 論文集, ISSN 1341-870X, pp.61-67,
    2013年 10月 24日〜25日 (投稿 13件, 採択 9件)
  7. 北條真史, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "二次元平面上のP2Pオーバレイネットワークにおける経路表の順序関係に基づいたルーティング手法",
    萌芽セッション, 日本ソフトウェア科学会 第30回大会,
    2013年 9月 10〜13日
  8. Takehiro Miyao, Hiroya Nagao, Kazuyuki Shudo:
    "A Method for Designing Proximity-aware Routing Algorithms for Structured Overlays",
    Proc. 18th IEEE Symposium on Computers and Communications (IEEE ISCC'13),
    2013年 7月 7〜10日
  9. 安藤泰弘, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "FRT-2-Chord: one-hopとmulti-hopのシームレスな移行が可能かつ経路表に対称性を持つDHTアルゴリズム",
    情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム (ACS), Vol.5, No.5, pp.66-75,
    2012年 10月 15日
  10. 安藤泰弘, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "FRT-2-Chord: one-hopとmulti-hopのシームレスな移行が可能かつ経路表に対称性を持つDHTアルゴリズム",
    先進的計算基盤システムシンポジウム (SACSIS2012) 論文集, pp.210-218,
    2012年 5月 16〜18日
  11. 安藤泰弘, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "FRT-2-Chord: one-hopとmulti-hopのシームレスな移行が可能かつ経路表に対称性を持つDHTアルゴリズム",
    電子情報通信学会 技術研究報告, IN2011-149, pp.73-78,
    2012年 3月 8日〜9日
  12. 宮尾武裕,長尾洋也,首藤一幸:
    "構造化オーバレイにおける経路表の順序関係に基づくネットワーク近接性の考慮手法",
    インターネットコンファレンス2011 (IC2011) 論文集, ISSN 1341-870X, pp.41-48,
    2011年 10月 27日
  13. 安藤泰弘, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "FRT-2-Chord: Multi-HopとOne-Hopのシームレスな移行が可能なDHTアルゴリズム",
    萌芽セッション, 日本ソフトウェア科学会第28回大会,
    2011年 9月 27日
  14. 島村祥平, 長尾洋也, 宮尾武裕, 首藤一幸:
    "複数データセンター間でのDHTの性能評価",
    萌芽セッション, 日本ソフトウェア科学会第28回大会,
    2011年 9月 27日
  15. Hiroya Nagao, Kazuyuki Shudo:
    "Flexible Routing Tables: Designing Routing Algorithms for Overlays Based on a Total Order on a Routing Table Set",
    Proc. 11th IEEE Int'l Conference on Peer-to-Peer Computing (IEEE P2P'11),
    August 31 - September 2, 2011 (full paper 投稿 97本, 採択 29本)
  16. Hiroya Nagao, Shuji Suzuki, Kazuyuki Shudo:
    "A 3D Visualization System for Structured Overlays",
    Demonstration, Proc. 11th IEEE Int'l Conference on Peer-to-Peer Computing (IEEE P2P'11),
    August 31 - September 2, 2011
  17. 宮尾武裕,長尾洋也,首藤一幸:
    "構造化オーバレイにおける経路表の順序関係に基づくネットワーク近接性の考慮手法",
    情報処理学会 研究報告, 2011-OS-118,
    SWoPP鹿児島2011 (並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ),
    2011年 7月 27日〜29日
  18. 長尾洋也,首藤一幸:
    "構造化オーバレイにおけるバーチャルノード融合",
    情報処理学会 研究報告, 2011-DPS-147(-25) / 2011-MBL-58(-25),
    2011年 6月 2日〜3日
  19. 宮尾武裕,長尾洋也,首藤一幸:
    "構造化オーバレイにおける柔軟な経路表を活用したネットワーク近接性の考慮",
    情報処理学会 研究報告, 2011-DPS-147(-24) / 2011-MBL-58(-24),
    2011年 6月 2日〜3日
  20. 長尾洋也, 首藤一幸:
    "柔軟な経路表: 経路表空間上の順序関係を利用したオーバレイネットワークルーティング方式",
    先進的計算基盤システムシンポジウム (SACSIS2011) 論文集,
    2011年 5月 25〜27日
  21. 長尾洋也, 首藤一幸:
    "柔軟な経路表:経路表空間上の順序関係を利用したオーバレイネットワークルーティング方式",
    電子情報通信学会 技術研究報告, 2011-03-IN-NS,
    2011年 3月 3日〜4日
  22. 宮尾武裕, 長尾洋也, 首藤一幸:
    "構造化オーバレイにおける柔軟な経路表を活用したネットワーク近接性の考慮",
    情報処理学会 第73回全国大会 講演論文集
    2011年 3月 2〜4日
  23. 長尾洋也, 首藤一幸:
    "グループ間通信を抑制するオーバレイネットワークの構成手法" (最優秀ポスター賞),
    ポスター・デモセッション, 第22回 コンピュータシステム・シンポジウム (ComSys 2010),
    2010年 11月 29日〜30日
  24. 長尾洋也, 首藤一幸:
    "新しいアプリケーション層ルーティング方式",
    IIJ Techtalk (社内講演会),
    2010年 10月 14日
  25. 長尾洋也:
    "柔軟な経路表に基づくOverlay Networkの設計と応用",
    第二十一回 P2P SIP勉強会,
    2010年 9月 19日
  26. 長尾洋也, 首藤一幸:
    "オーバレイネットワークにおけるグループ間通信抑制手法",
    情報処理学会 研究報告, 2010-OS-115(-11),
    SWoPP金沢2010 (並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ),
    2010年 8月 3日〜5日
  27. 長尾洋也, 首藤一幸:
    "柔軟な経路表によるオーバレイネットワークのルーティング方式",
    マルチメディア、分散、協調とモバイル DICOMO2010 シンポジウム,
    2010年 7月 7〜9日
  28. team HIBIKI (長尾洋也, 鈴木脩司):
    "hibiki",
    Interop Tokyo 2010 クラウドコンピューティングコンペティション,
    2010年 6月 9日
  29. 長尾洋也:
    "柔軟な経路表によるOverlay Networkの設計",
    第4回 広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ,
    2010年 4月 28日〜29日
  30. 長尾洋也, 首藤一幸:
    "柔軟な経路表によるオーバレイネットワークの設計",
    情報処理学会 研究報告, 2010-OS-114(-11),
    2010年 4月 22日
  31. 首藤一幸:
    "クラウドを支えるオーバレイネットワーク技術",
    某社 基幹技術フォーラム,
    2010年 2月 26日
  32. Kazuyuki Shudo:
    "Papers and Topics: A substratum of distributed systems with millions of autonomous computers",
    Tokyo Tech International, Autumn 2009 Vol.12,
    2009年 12月
  33. 上田清志, 須永宏, 中田隆, 福田晃:
    "物理ネットワーク負荷に適応したP2Pネットワークトポロジー制御",
    電子情報通信学会論文誌B, Vol.J92-B, No.11, pp.1750-1763,
    2009年 11月 1日
  34. 首藤一幸:
    "オーバレイネットワーク, peer-to-peerコンテンツ配信, クラウド" (招待講演),
    第5回アンビエントGCOEシンポジウム アンビエントSoCのためのIT基盤技術と応用,
    2009年 9月 26日
  35. 首藤一幸:
    "構造化オーバレイでの一括フォワーディング",
    情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム (ACS), Vol.2, No.3, pp.39-46,
    2009年 9月 18日
  36. 首藤一幸:
    "オーバレイネットワークの展開",
    進化を続けるP2Pネットワーク構成・運用技術 (チュートリアル), 電子情報通信学会 2009年 ソサイエティ大会,
    2009年 9月 15日
  37. Kazuyuki Shudo:
    "Churn Tolerance Improvement Techniques in an Algorithm-neutral DHT",
    Proc. 3rd Int'l Conference on Autonomous Infrastructure, Management and Security (AIMS 2009),
    2009年 7月 2日 (投稿 28本, 採択 full paper 12本, short paper 3本)
  38. 首藤一幸:
    "構造化オーバレイでの一括フォワーディング",
    先進的計算基盤システムシンポジウム (SACSIS2009) 論文集, pp.79-86,
    2009年 5月 28〜29日 (投稿 68本, 採択 38本)
  39. 首藤一幸:
    "peer-to-peer の方から来ました",
    key-value store 勉強会,
    2009年 2月 20日
  40. Kazuyuki Shudo:
    "Structured and Unstructured Overlay Networks",
    The First Int'l Workshop on Information Network Design (WIND'08), Kitakyushu,
    2008年 12月 5日
  41. 首藤一幸:
    "オーバレイ・センサネットワーク 〜 オーバレイネットワークへの期待" (基調講演),
    Live E! シンポジウム 2008,
    2008年 9月 19日
  42. 首藤一幸, 中尾彰宏:
    "構造化オーバレイでの一括フォワーディング",
    情報処理学会 研究報告, 2008-OS-109(-1), pp.1-8,
    SWoPP佐賀2008 (並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ),
    2008年 8月 6日
  43. 首藤一幸:
    "Overlay WeaverとそのPlanetLab上での運用",
    インターネット技術第163委員会 (ITRC) 第23回研究会,
    2008年 5月 16日
  44. 首藤一幸:
    "Proof of conceptのその先に 〜 オーバレイネットワークの実際 〜",
    ゼミナールI (教育方針,google), 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科,
    2008年 4月 14日
  45. 首藤一幸:
    "下位アルゴリズム中立なDHT実装への耐churn手法の実装",
    情報処理学会論文誌: コンピューティングシステム, Vol.49, No.SIG2 (ACS 21), pp.1-9,
    2008年 3月
  46. 首藤一幸:
    "Proof of conceptのその先に 〜 オーバレイネットワークの実際 〜",
    情報共有(P2P)研究会, (財)日本情報処理開発協会,
    2008年 2月 29日
  47. Kazuyuki Shudo, Yoshio Tanaka and Satoshi Sekiguchi:
    "Overlay Weaver: An Overlay Construction Toolkit",
    Computer Communications (Special Issue on Foundations of Peer-to-Peer Computing), Elsevier Science,
    Volume 31, Issue 2, pp.402-412,
    February 5, 2008 (available online on August 14, 2007)
  48. 首藤一幸:
    "オーバレイネットワークの実際",
    情報処理学会関西支部講演会「新たなネットワークパラダイムとその可能性 -オーバレイ/P2P/ユビキタス-」,
    2007年 12月 7日
  49. 首藤一幸:
    "下位アルゴリズム中立なDHT実装への耐churn手法の実装",
    第19回 コンピュータシステム・シンポジウム (ComSys 2007) 論文集, pp.191-198,
    2007年 11月 27〜28日
  50. 首藤一幸:
    "Proof of conceptのその先に 〜 オーバレイネットワークの実際 〜" (招待講演),
    第40回 情報科学若手の会,
    2007年 9月 16日
  51. 首藤一幸:
    "Proof of conceptのその先に 〜 オーバレイネットワークの実際 〜" (招待講演),
    第11回 プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ (SPA 2007),
    2007年 9月 3日
  52. 首藤一幸:
    "平成18年度論文賞の受賞論文紹介:Overlay Weaverができるまで",
    情報処理, Vol.48, No.7, p.762, (社)情報処理学会,
    2007年 7月 15日
  53. 首藤一幸:
    "オーバレイネットワーク",
    IIJ Techtalk (社内講演会),
    2007年 3月 15日
  54. 首藤一幸:
    "オーバレイネットワーク" (チュートリアル),
    東京電機大学 ユビキタスネットワーキング研究室,
    2007年 1月 22日
  55. Kazuyuki Shudo:
    "Means for Peer-to-Peer Research" (invited talk),
    DAS-P2P 2007, Hiroshima,
    2007年 1月 16日
  56. 首藤一幸:
    "オーバレイ構築ツールキットOverlay Weaver",
    第327回 PTT (Programming Tools and Techniques),
    2006年 11月 30日
  57. 首藤一幸, 田中良夫, 関口智嗣:
    "オーバレイ構築ツールキットOverlay Weaver",
    情報処理学会論文誌: コンピューティングシステム, Vol.47, No.SIG12 (ACS 15), pp.358-367
    2006年 9月
  58. Kazuyuki Shudo:
    "Overlay Weaver: An Overlay Construction Toolkit",
    AIST Today, No.21, Summer 2006, ISSN 1346-602X, p.15, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST),
    August 2006
  59. 首藤一幸:
    "オーバレイ構築ツールキット Overlay Weaver",
    産総研 TODAY, Vol.6, No.6, 産業技術総合研究所, ISSN 1880-0041,
    2006年 6月 1日
  60. 首藤一幸, 田中良夫, 関口智嗣:
    "オーバレイ構築ツールキットOverlay Weaver",
    先進的計算基盤システムシンポジウム (SACSIS2006) 論文集,
    2006年 5月 22〜24日 (最優秀論文賞)
  61. 首藤一幸, 田中良夫, 関口智嗣:
    "オーバレイ構築ツールキットOverlay Weaver",
    第9回 プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ (SPA2006), ポスターセッション,
    2006年 3月 6日
  62. 首藤一幸, 田中良夫, 関口智嗣:
    "オーバレイ構築ツールキットOverlay Weaver",
    第9回 プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ (SPA2006),
    2006年 3月 6日

Overlay Weaver に言及している論文等

  1. Hao Zhang, Yonggang Wen, Haiyong Xie, Nenghai Yu:
    "Distributed Hash Table: Theory, Platforms and Applications",
    Springer, ISBN: 978-1461490074,
    October 31, 2013
  2. P. M. Rubesh Anand:
    "A unified trust management model for secured content sharing in Peer-to-Peer networks",
    Ph.D. thesis, SRM University,
    January 2013
  3. Patrizio Dazzi, Emanuele Carlini:
    "Epeerdemics: A Peer-to-Peer Simulator Targeting Epidemic-Based Protocols",
    ERCIM News 92, pp.50-51,
    January 2013
  4. Raúl Gracia-Tinedo, Pedro García-López, Marc Sánchez-Artigas:
    "Sophia: A local trust system to secure key-based routing in non-deterministic DHTs",
    Journal of Parallel and Distributed Computing, Elsevier,
    available online August 7, 2012
  5. 堀江光, 浅原理人, 山田浩史, 河野健二:
    "複数のデータセンタを跨ぐ伸縮性を備えたキーバリューストレージの実現手法",
    情報処理学会 研究報告, 2012-OS-122(-7),
    2012年 8月 1日〜3日
  6. Jordi Pérez Rueda:
    "Testing NEPI usability and features",
    Master's thesis, Universitat Politècnica de Catalunya,
    June 28, 2012
  7. Hikaru Horie, Masato Asahara, Hiroshi Yamada, Kenji Kono:
    "Inter-Datacenter Elastic Key-value Storage",
    Proc. 10th Int'l Conf. on Optical Internet (COIN2012),
    May 29-31, 2012
  8. Ricardo Villanueva, Maria-del-pilar Villamil:
    "SecureRoutingDHT: A Protocol for Reliable Routing in P2P DHT-based Systems",
    Proc. 7th Int'l Conf. on Internet and Web Applications and Services (ICIW 2012), pp.260-267,
    May 27-June 1, 2012
  9. Ranieri Baraglia, Patrizio Dazzi, Matteo Mordacchini, Laura Ricci:
    "A Peer-to-Peer Recommender System for Self-Emerging User Communities based on Gossip Overlays",
    Journal of Computer and System Science, Elsevier Science,
    2012 (available online May 24, 2012) (in press)
  10. 坂野遼平, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁:
    "Overlay WeaverのALM機能拡張とP2P型コミュニケーションシステムUenewへの応用 ",
    コンピュータソフトウェア, Vol.29, No.2, pp.123-139,
    2012年 5月 20日
  11. Tarek Helmy, Ahmed Al-Herz:
    "An Empirical Evaluation and Improvement of the Item Balancing Algorithm in P2P Systems",
    Proc. 8th Int'l Conf. on Computing Technology and Information Management (ICCM 2012), pp.35-40,
    April 24-26, 2012
  12. Hikaru Horie, Masato Asahara, Hiroshi Yamada, Kenji Kono:
    "MashCache: Taming Flash Crowds by Using Their Good Features",
    情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム (ACS), Vol.5, No.2, pp.10-22,
    2012年 3月 22日
  13. 近藤直樹, 羅敏, 渡辺陽介, 横田治夫:
    "複数分散インデックス手法の実装・比較のための共通フレームワークの実現",
    第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (deim2012) 論文集,
    2012年 3月 3日〜 3月 5日
  14. 唐叡:
    "P2Pシステムにおける検索負荷分散方式に関する研究",
    修士論文, 東邦大学,
    2012年 3月
  15. Everton F. R. Seára, Marcos S. Sunye, Luis C. E. Bona, Tiago Vignatti, Andre L. Vignatti, Anne Doucet:
    "Extending OAI-PMH over structured P2P networks for digital preservation",
    Int'l Journal on Digital Libraries, Vol.12, No.1, pp.13-26,
    February 28, 2012
  16. Amos Brocco, Ingmar Baumgart:
    "A Framework for a Comprehensive Evaluation of Anti-Inspired Peer-to-Peer Protocols",
    Proc. 20th Euromicro Int'l Conf. on Parallel, Distributed and Network-Based Processing (PDP 2012),
    February 15-17, 2012
  17. 楠慶:
    "分散ネットワークにおけるコンテンツ管理システムの研究",
    修士論文, 東京大学,
    2012年 2月 8日
  18. 播磨裕太:
    "Overlay Weaver上におけるDDLLの実装とchurn発生時の性能評価",
    卒業論文, 大阪工業大学,
    2012年 2月
  19. Anura Jayasumana:
    "File Sharing to Resource Sharing - Evolution of P2P Networking",
    Tutorial T2, 9th IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC 2012), Las Vegas, NV, USA,
    January 14-17, 2012
  20. Christoph P. Mayer:
    "Hybrid Routing in Delay Tolerant Networks",
    Ph.D. thesis, Karlsruhe Institute of Technology,
    January 2012
  21. Ciprian Dobre, Florin Pop, Valentin Cristea:
    "A Simulation Model for Mechanisms, Heuristics and Rules for P2P Systems",
    Book Chapter in Studies in Computational Intelligence, Springer, pp.235-267,
    January 2012
  22. 西尾慎祐, 美濃英俊:
    "P2Pによるマイクロブログシステムの負荷軽減手法",
    第4回 楽天研究開発シンポジウム,
    2011年 11月 19日
  23. 楠慶, 川原圭博, 浅見徹, 山口和彦:
    "P2P動画共有システムにおけるMultiple Secret Sharingを用いたコンテンツ不正利用の低減手法",
    電子情報通信学会論文誌B, Vol.J94-B, No.10, pp.1270-1282,
    2011年 10月 1日
  24. Michaŋ Grega:
    "Performance Analysis of a Query by Example Image Search Method in Peer to Peer Overlays",
    Ph.D. thesis, AGH University of Science and Technology,
    2011
  25. Vasco de Carvalho Fernandes:
    "Distributed Peer-to-Peer Simulation",
    Master's thesis, Universidade Técnica de Lisboa,
    October 2011
  26. Tomonori Funahashi, Yoshitaka Nakamura, Yoh Shiraishi, Osamu Takahashi:
    "An Effective Lookup Strategy for Recursive and Iterative Lookup on Hierarchical DHT",
    Proc. Int'l Workshop on Informatics (IWIN2011), Venezia, Italy,
    September 16-21, 2011
  27. Muhammad Adeel, Laurissa N. Tokarchuk:
    "MPeersim: Simulation environment for mobile P2P networks",
    Proc. 19th Int'l Conf. on Software, Telecommunications and Computer Networks (SoftCOM 2011), pp.1-6,
    Hvar, Croatia,
    September 15-17, 2011
  28. Kazushi Ikeda, Thilmee M. Baduge, Takaaki Umedu, Hirozumi Yamaguchi, Teruo Higashino:
    "ALMware: A middleware for application layer multicast protocols", Computer Communications, Elsevier Science,
    Volume 34, Issue 14, pp.1673-1684,
    September 2011 (available online on March 21 2011)
  29. Ranieri Baraglia, Patrizio Dazzi, Matteo Mordacchini, Laura Ricci, Luca Alessi:
    "GROUP: A Gossip Based Building Community Protocol",
    Proc. 11th Int'l Conf. on Next Generation Wired/Wireless Advanced Networking (NEW2AN 2011) / 4th Int'l Conf. on Smart Spaces (ruSMART 2011), pp.496-507,
    August 23-25, 2011
  30. Shakeel Ahmad, Christos Bouras, Eliya Buyukkaya, Raouf Hamzaoui, Vaggelis Kapoulas, Andreas Papazois, Alex Shani, Gwendal Simon:
    "Evaluating P2P Live Streaming Systems: the CNG Case",
    Proc. 17th Int'l Conf. on Distributed Multimedia Systems (DMS 2011), Florence, Italy,
    August 18-21, 2011
  31. Nathan S. Evans, Christian Grothoff:
    "Beyond Simulation: Large-Scale Distributed Emulation of P2P Protocols", Proc. 4th Workshop on Cyber Security Experimentation and Test (CSET'11),
    August 8, 2011
  32. Amos Brocco:
    "OverSwarm: a simulation tool for biologically inspired peer-to-peer networks",
    TM-2011-4, Technical Report, Institute of Telematics, Karlsruhe Institute of Technology,
    August 3, 2011
  33. Paulo Ricardo Zanoni:
    "Uma metodologia de avaliação de desempenho de sistemas Peer-to-Peer baseados em tabelas Hash Distribuídas",
    Master's thesis, Universidade Federal do Paraná,
    2011
  34. Anis Ismal, Mohamed Quafafou, Gilles Nachouki, Mohammad Hajjar:
    "Queries Routing In Super-Peer-Based System: Simulation and Evaluation",
    Journal of Emerging Technologies in Web Intelligence, ISSN 1798-0461, Academy Publisher, Vol.3, No.3, pp.206-216,
    August 2011
  35. Hui Bi, Tao Guo, Baosheng Qu:
    "Peer-to-Peer Simulators Architecture and Design Methodology",
    Proc. 2011 Int'l Conf. on Control, Automation and Systems Engineering 2011 (CASE 2011), pp.1-4,
    July 30-31, 2011
  36. Takayuki Nakamura, Keichiro Kashiwagi, Yutaka Arakawa, Motonori Nakamura:
    "Design and Implementation of New uTupleSpace Enabling Storage and Retrieval of Large Amount of Schema-less Sensor Data",
    Proc. 11th Int'l Symposium on Applications and the Internet (SAINT2011), pp.414-420, Munich, Germany,
    July 18-21, 2011
  37. 舟橋知論, 中村嘉隆, 白石陽, 髙橋修:
    "階層型DHTにおける効率的な探索手法の提案と評価",
    マルチメディア、分散、協調とモバイル DICOMO2011 シンポジウム論文集, pp.797-805,
    2011年 7月 6日〜8日
  38. Anis Ismal, Aziz Barbar:
    "P2P Domain Classification Using Decision Tree",
    Int'l Journal of Peer to Peer Networks (IJP2P), Vol.2, No.3, pp.1-23,
    July 2011
  39. 黄远强 (Huang Yuanqiang), 栾钟治 (Luan Zhongzhi), 钱德沛 (Qian Depei):
    "一种面向大规模 P2P 环境的成员管理机制 (A Membership Management Mechanism for Large Scale P2P Environment)",
    计算机研究与发展 (Journal of Computer Research and Development), Vol.48, No.7, pp.1225-1236,
    2011
  40. Vijay K. Gurbani, Anirban Basu, Thomas Schmidt, Simon Fleming, Mario Kolberg, Matthias Waehlisch:
    "Peer-to-peer simulation frameworks: a survey",
    Internet-Draft, draft-irtf-p2prg-simulation-survey-00, June 28, 2011
  41. Yiting Song, Keiichi Koyanagi:
    "Study on a Hybrid P2P based DNS",
    Proc. 2011 IEEE Int'l Conf. on Computer Science and Automation Engineering (CSAE 2011), pp.152-155, Shanghai, China,
    June 10-12, 2011
  42. Roland Bless, Christian Hübsch, Christoph P. Mayer, Oliver P. Waldhorst:
    "SpoVNet: An Architecture for Easy Creation and Deployment of Service Overlays",
    Book Chapter in Future Internet Services and Service Architectures, River Publishers, pp.23-47,
    June 2011
  43. Roland Bless, Christian Hübsch, Christoph P. Mayer, Oliver P. Waldhorst:
    "SpoVNet: An Architecture for Easy Creation and Deployment of Service Overlays",
    Book Chapter in Advances in Next Generation Services and Service Architectures, River Publishers, pp.27-47,
    June 2011
  44. Syed S. Rizvi, Khaled M. Elleithy:
    "A Generic Optimized Time Management Algorithms (OTMA) Framework for Simulating Large-Scale Overlay Networks", Proc. 14th Communications and Networking Symposium (CNS'11, part of SpringSim'11), pp.27-34,
    April 4-6, 2011
  45. Michael Pickering:
    "Defining Routing Policies in Peer-to-Peer Overlay Networks",
    Master's thesis, University of North Florida,
    April 2011
  46. Ryohei Banno, Haruhiko Sato, Satoshi Oyama, Masahito Kurihara:
    "Uenew : A Cross-Browsing Communication System Based on Peer-to-Peer Networks",
    Proc. of the Int'l MultiConference of Engineers and Computing Scientists 2011 (IMECS 2011), Vol I, Hong Kong,
    March 16-18, 2011
  47. 平山佳典, 山原雅也:
    "P2PMMOGネットワークトポロジーによる遅延特性の評価",
    卒業論文, 南山大学,
    2011年 3月 8日
  48. 黄远强 (Huang Yuanqiang), 栾钟治 (Luan Zhongzhi), 钱德沛 (Qian Depei):
    "一种面向大规模 P2P 环境的成员管理机制 (A Membership Management Mechanism for Large Scale P2P Environment)",
    高性能計算发展与应用, (Development & Application of High Performance Computing), 2011年第3期, 总第36期, pp.80-89, 上海超级计算中心 (Shanghai Supercomputer Center),
    2011
  49. 近藤直樹, 羅敏, 渡辺陽介, 横田治夫:
    "範囲問合せ可能な分散インデックスの性能評価",
    第3回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (deim2011) 論文集,
    2011年 2月 27日〜 3月 1日
  50. Xiaopeng Lv, Wendong Wang, Xiangyang Gong, Jian Ma:
    "OverlaySim: A General Overlay Network Simulator",
    Proc. 2011 3rd Int'l Conf. on Computer and Network Technology, Taiyuan, China,
    February 26-28, 2011
  51. 三島和宏, 朝枝仁, 村井純:
    "セキュリティエージェントによる分散情報ストレージの実現",
    情報処理学会論文誌, Vol.52, No.2, pp.690-702,
    2011年 2月 5日
  52. Toshinori Kojima, Masato Asahara, Kenji Kono, Ai Hayakawa:
    "Practical Approach to Integrating Network Coordinates with Distributed Hash Tables",
    IPSJ Transactions on Advanced Computing Systems, Vol.4, Nol.1, pp.95-110,
    February 2011
  53. 堀江光, 浅原理人, 山田浩史, 河野健二:
    "MeshCache: Flash Crowds耐性を持つマッシュアップサービス実現手法",
    情報処理学会 研究報告, 2011-OS-116(-1),
    2011年 1月 24日〜25日
  54. Waqas A. Imtiaz, Hilal Ahmed:
    "DHT CHORD as Location Manager",
    2nd Int'l Conference on Aerospace and Engineering (ICASE), Islamabad,
    2011
  55. Denis Foo Kune, Tyson Malchow, James Tyra, Nicholas J. Hopper, Yongdae Kim:
    "The Distributed Virtual Network for High Fidelity, Large Scale Peer to Peer Network Simulation",
    Technical Report 10-029, College of Science and Engineering, University of Minnesota,
    December 16, 2010
  56. Jun Yamasaki, Yasushi Kambayashi:
    "Design an Implementation of Bee Hive in a Mult-agent Based Resource Discovery Method in P2P Systems",
    Proc. The First Int'l Conf. on Networking and Computing (ICNC'10), pp.292-293,
    November 2010
  57. Zhao Yun, Si Huayou, Qi Hengnian, Ni Yulin:
    "An approach to discover semantic web services in distributed environment based on Chord",
    Proc. Int'l Conf. on Intelligent Systems and Knowledge Engineering (ISKE) 2010, November 15-16, 2010
  58. 高野祐輝, 井上朋哉, 知念賢一, 篠田陽一:
    "NAT問題フリーなDHTを実現するライブラリlibcageの設計と実装", コンピュータソフトウェア, Vol.27, No.4, pp.58-76,
    2010年 11月
  59. Si Huayou, Zhao Yun, Qi Hengnian, Chen Zhong:
    "An Approach to Distributed Semantic Web Services Publication and Discovery Based on Cloud",
    Proc. the 3rd Int'l Symposium on Computational Intelligence and Design (ISCID 2010), pp.84-87, China,
    October 29-31, 2010
  60. Jun Yamasaki, Yoshikuni Harada, Yasushi Kambayashi:
    "Design an Integration of Bee Hive into a Multi-Agent-based Resource Discovery",
    Proc the Second Int'l Conf. on Advances in P2P Systems (AP2PS 2010), pp.112-115, Florence, Italy,
    October 25-30, 2010
  61. 中村遼, 岡田耕司, 重近範行, 村井純:
    "Universal P2P Architecture for feasible IP Multicastの設計と実装",
    インターネットコンファレンス2010 (IC2010),
    2010年 10月 25〜26日
  62. 坂野遼平, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁:
    "分散ハッシュテーブルとアプリケーション層マルチキャストを用いた ウェブ閲覧者間コミュニケーションシステムの実装",
    情報処理北海道シンポジウム2010,
    2010年 10月 2日
  63. 洞井晋一, 松浦知史, 藤川和利, 砂原秀樹:
    "双方向通信を確保するオーバレイネットワーク開発ツール",
    レター論文, コンピュータソフトウェア, Vol.27, No.4, pp.215-220,
    2010年 10月
  64. Ai Hayakawa, Masato Asahara, Kenji Kono, Toshinori Kojima:
    "A Strategy for Efficient Update Propagation on Peer-to-Peer Based Content Distribution Networks",
    IPSJ Online Transactions, Vol.3, pp.110-124,
    September 28, 2010
  65. Bo-Wei Li, Kuochen Wang, Yi-Ling Hsieh:
    "A Hierarchical Social Network-based P2P SIP System for Mobile Environments",
    Proc. 21st IEEE Int'l Conf on Personal Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC 2010), pp.2581-2585,
    September 26-30, 2010
  66. Zhao Yun, Si Huayou, Qi Hengnian, Ni Yulin:
    "An Approach to Distributed Ontology Publication and Its Application in SWS Discovery Based on P2P",
    Int'l Conf. on Internet Technology and Applications (iTAP 2010), Poster session, Wuhan, China,
    August 21-23, 2010
  67. N Matsuura, H Mineno, N Ishikawa, T Mizuno:
    "Evaluation of B+Tree-Based Multi-dimentional Range Search Algorithm for P2P Networks",
    Proc. the 10th Annual Int'l Symposium on Applications and the Internet (SAINT2010), pp.197-200, Seoul, Korea,
    July 19-23, 2010
  68. 楠慶, 川原圭博, 浅見徹, 山口和彦:
    "P2P動画共有システムにおけるMultiple Secret Sharingを用いたコンテンツ不正利用の低減手法",
    電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.110, No.128, MoMuC2010-23, pp.57-62,
    2010年 7月 8日
  69. Ioannis Chrysakis, Constantinos Chalkidis, Dimitris Plexousakis:
    "A Detailed Evaluation of Threshold Algorithms for Answering Top-k queries in Peer-to-Peer Networks",
    Technical Report ICS-FORTH/TR-407, Institute of Computer Science, Foundation for Research & Technology - Hellas (FORTH),
    July 2010
  70. Matteo Mordacchini, Ranieri Baraglia, Patrizio Dazzi, Laura Ricci:
    "A P2P REcommender System based on Gossip Overlays (PREGO)",
    Proc. The 10th IEEE Int'l Conf. on Computer and Information Technology (CIT 2010), pp.83-90,
    June 29-July 1, 2010
  71. Paulo Ricardo Zanoni, Luis Carlos Erpen de Bona, Eduardo Cunha de Almeida:
    "Proposta de uma metodologia de avaliação de sistemas peer-to-peer baseados em tabelas hash distribuídas",
    Proc. VI Workshop de Redes Dinâmicas e Sistemas P2P (WP2P) (in conj. with Simpósio Brasileiro de Redes de Computadores e Sistemas Distribuídos (SBRC 2010)), pp.1-14,
    May 24-28, 2010
  72. Xiaowei Chen, Jiangchuan Liu:
    "A Lightweight Emulator for BitTorrent-Like File Sharing Systems",
    Proc. IEEE Int'l Communications Conference (IEEE ICC 2010), Cape Town, South Africa,
    May 23-27, 2010
  73. Yoshihiro Kawahara, Liang Wang, Tohru Asami:
    "Resilient Suppressor Mechanism against Illegal Content Redistribution on Peer-to-Peer Video Sharing Networks",
    Proc. IEEE Int'l Communications Conference (IEEE ICC 2010), Cape Town, South Africa,
    May 23-27, 2010
  74. Waqas Ahmed Imtiaz, Md. Jashim Uddin:
    "An SCTP Based Decentralized Mobility Framework",
    Master's thesis, Thesis No: MEE10:39, Blekinge Institute of Technology,
    May 2010
  75. 梁彬彬:
    "P2P网络中Chord协议的研究及可信改进",
    Master's thesis, Beijing University of Posts and Telecommunications / 北京邮电大学,
    2010
  76. Massimo Coppola:
    "Advanced Guide: Installation and Administration",
    Version 0.01, XtreemOS Project (part of European Community's FP6),
    April 26, 2010
  77. Lijie Sheng, Jianfeng Song, Xuewen Dong, Liwei Zhou:
    "EMule Simulator: A Practical Way to Study the eMule System",
    The Ninth Int'l Conf. on Networks (ICN10),
    April 11-16, 2010
  78. Guillaume Pierre et al.:
    "D3.2.16 - Final release of highly available and scalable grid services",
    XtreemOS Project (part of European Community's FP6),
    April 1, 2010
  79. 石川直樹, 小林亜樹:
    "コンテンツ利用傾向がP2P探索負荷の公平性に及ぼす影響解析",
    電子情報通信学会 技術研究報告, IN2009-163, pp.115-120,
    2010年 3月
  80. 坂野遼平, 佐藤晴彦, 小山聡, 栗原正仁:
    "アプリケーション層マルチキャストにおけるアーカイブ取得方式の提案とその応用",
    情報処理学会 第72回全国大会,
    2010年 3月 8日〜12日
  81. 松浦伸彦, 石川憲洋, 峰野博史, 水野忠則:
    "P2PネットワークにおけるB+木を用いた多次元の範囲探索手法",
    情報処理学会 第72回全国大会,
    2010年 3月 8〜12日
  82. Matthias Wählisch, Thomas C. Schmidt:
    "Multicast Routing in Structured Overlays and Hybrid Networks",
    In "Handbook of Peer-to-Peer Networking", Part 5, Section 3, Springer, pp.897-932,
    March 3, 2010
  83. 松浦伸彦, 石川憲弘, 峰野博史, 水野忠則:
    "P2PネットワークにおけるB+木を用いた多次元の範囲探索アルゴリズムの評価",
    電子情報通信学会 技術研究報告, IA2009-115, pp.235-240,
    2010年 3月 1〜2日
  84. 近藤正基:
    "可用性と拡張性を有した匿名通信方式の提案と実装",
    修士論文, 名古屋工業大学,
    2010年
  85. 秋山晋:
    "匿名通信方式 Bifrost の受信エリアを利用した不正者追跡処理の暗号化コスト削減",
    卒業論文, 名古屋工業大学,
    2010年
  86. 小川榮司:
    "匿名通信方式Bifrostにおける匿名性調整機能と汎用アプリケーション対応の実現",
    卒業論文, 名古屋工業大学,
    2010年
  87. Rupali Bhardwaj, Anil Kr. Upadhyay, V.S. Dixit:
    "An Overview on Tools for Peer to Peer Network Simulation",
    Int'l Journal of Computer Applications, Vol.1, No.19, pp.70-76,
    February 2010
  88. Ingmar Baumgart:
    "Verteilter Namensdienst für dezentrale IP-Telefonie",
    Ph.D. thesis, Karlsruhe Institute of Technology,
    February 2010
  89. CNR/ISTI:
    "D3.2.13 - Extended version of a service/resource discovery system",
    XtreemOS Project (part of European Community's FP6),
    December 23, 2009
  90. Ying Sha, Zhibin Zhang, Jianlong Tan:
    "Measuring the Influence of Active Measurement on Unstructured Peer-to-Peer Network",
    Proc. 15th Int'l Conf. on Parallel and Distributed Systems (ICPADS'09, The 3rd Int'l Workshop on Peer-to-Peer Networked Virtual Environments (P2P-NVE 2009)),
    pp.764-769, Shenzhen, China,
    December 8-11, 2009
  91. Masaki Kondo, Shoichi Saito, Kiyohisa Ishiguro, Hiroyuki Tanaka, Hiroshi Matsuo:
    "Bifrost: A Novel Anonymous Communication System with DHT",
    Proc. 10th Int'l Conf. on Parallel and Distributed Computing, Applications and Technologies (PDCAT'09, 2nd Int'l Workshop on Reliability, Availability and Security),
    pp.324-329, Hiroshima, Japan,
    December 8-11, 2009
  92. Takayuki Nakamura, Motonori Nakamura, Atsushi Yamamoto, Keichiro Kashiwagi, Yutaka Arakawa, Masato Matsuo, Hiroya Minami:
    "uTupleSpace: A Bi-Directional Shared Data Space for Wide-Area Sensor Network",
    Proc. 10th Int'l Conf. on Parallel and Distributed Computing, Applications and Technologies (PDCAT'09, 2nd Int'l Workshop on Reliability, Availability and Security),
    pp.396-401, Hiroshima, Japan,
    December 8-11, 2009
  93. 松浦伸彦, 峰野博史, 石川憲弘, 水野忠則:
    "P2PネットワークにおけるB+木を用いた多次元の範囲探索手法の提案",
    第7回 情報学ワークショップ (WiNF 2009),
    2009年 11月 27〜28日
  94. Davide Carff, Massimo Coppola, Domenico Laforenza, Laura Ricci:
    "DDT: A Distributed Data Structure for the Support of P2P Range Query",
    Proc. 5th Int'l Conf. on Collaborative Computing: Networking, Applications and Worksharing (CollaborateCom 2009), November 11-14, 2009
  95. Emanuele Carlini, Massimo Coppola, Domenico Laforenza, Susanna Martinelli, Laura Ricci:
    "Service and Resource Discovery supports over P2P Overlays",
    Proc. Int'l Conf. on Ultra Modern Telecommunications & Workshops (ICUMT'09), pp.1-8,
    Oct 12-14, 2009
  96. 寺西裕一:
    "Jawara: 組み込み機器上の分散処理のためのLisp処理系",
    第17回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2009),
    2009年 10月 7〜8日
  97. Kazunori Ueda, Kazuhisa Kawada:
    "Asymmetric DHT Based on Performance of Peers",
    Proc. 12th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium (APNOMS 2009) (LNCS 5787), pp.427-430, Jeju, Korea,
    September 23-25, 2009
  98. John F. Buford, Gabriel Jakobson, Lundy Lewis:
    "Peer-to-peer coupled agent systems for distributed situation management",
    Information Fusion Elsevier Science,
    Volume 11, Issues 3, pp.233-242,
    July 2010 (available online September,20 2009)
  99. Takeshi Tsuchiya, Hirokazu Yoshinaga, Keiichi Koyanagi:
    "Distributed Multimedia Information Retrieval Manner Based on the Statistic Information with Privacy"
    Proc. 3rd IEEE Int'l Conf. on Semantic Computing (ICSC 2009), pp.642-647, Berkeley, CA, USA,
    September 14-16, 2009
  100. Tiago Vignatti, Luis Carlos Erpen De Bona, André Vignatti, Marcos Sunye:
    "Long-term Digital Archiving Based on Selection of Repositories Over P2P Networks",
    Proc. 9th IEEE Int'l Conf. on Peer-to-Peer Computing (IEEE P2P'09), pp.194-203, Seattle, WA, USA,
    September 9-11, 2009
  101. Lechang Cheng:
    "Simulation and topology generation for large-scale distributed systems",
    Ph.D. thesis, University of British Columbia,
    September 2009
  102. 程伟, 吴产乐, 叶刚, 程实, 乐俊:
    "自相似结构化覆盖网组播模拟器设计 (Design of Self-similar Structured Overlay Network Multicast Simulator)",
    计算机工程 (Computer Engineering), Vol.35, No.18, pp.9-12,
    September 2009
  103. Emanuele Carlini, Massimo Coppola, Domenico Laforenza, Laura Ricci:
    "Reducing Traffic in DHT-based Discovery Protocols for Dynamic Resources",
    CoreGrid ERCIM Working Group Workshop on Grids, P2P and Service Computing, Delft,
    August 24, 2009
  104. 中田敦:
    "若手が基盤技術開発で競う高速分散ストレージが実用化へ",
    日経コンピュータ 2009年 8月 19日号 (no.737), 日経PB社, pp.97-101,
    2009年 8月19日
  105. Daishi Kato, Kazuo Kunieda, Keiji Yamada:
    "An emulator for peer-to-peer distributed hash tables", Computer Communications Elsevier Science,
    Volume 32, Issues 13-14, pp.1559-1567,
    August 17, 2009 (available online on June 2, 2009)
  106. 堀江光, 浅原理人, 河野健二:
    "クライアント資源を利用した堅牢なマッシュアップサービスの実現",
    情報処理学会 研究報告, 2009-OS-112(-5), pp.1-8,
    SWoPP仙台2009 (並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ),
    2009年 8月 5日
  107. Jun Kageyama, Mamoru Kobayashi, Susumu Shibusawa, Tatsuhiro Yonekura:
    "A File Replication Method based on Demand Forecasting in P2P Networks",
    Proc. the Second Int'l Conf. on the Applications of Digital Information and Web Technologies (ICADIWT'09), London, UK,
    August 4-6, 2009
  108. Alexander Wolf:
    "SimBench - Ein Peer-to-Peer-Benchmark-System",
    Bachelor thesis, FernUniversität in Hagen,
    August 2009
  109. Guochao Jing, Takeshi Tsuchiya, Hiroaki Sawano, Takeshi Kugimoto, Katsuhiro Sebayashi, Osamu Akashi, Mitsuru Maruyama, Keiichi Koyanagi:
    "Study on Multi-path Transmission Model Based on P2P Overlay Networks for Streaming Data",
    Proc. 9th Int'l Symposium on Applications and the Internet (SAINT2009), pp.271-274, Seattle, USA,
    July 20-24, 2009
  110. Sonia Gaied Fantar, Habib Youssef:
    "Improving Chord Network Performance Using Geographic Coordinates",
    Proc. 3rd Int'l Conf. on Geosensor Networks (GSN2009) (LNCS 5659), pp.77-86, Oxford, UK,
    July 13-14, 2009
  111. David Juvencio Rios Soria:
    "Búsqueda de recursos para el balanceo dinámico de carga",
    Master's thesis, Universidad Autonóma de Nuevo León,
    July 2009
  112. Akihiro Iwamaru, Tsuyoshi Itokawa, Teruaki Kitasuka, Masayoshi Aritsugi:
    "Introducing Group Participation Support into P2P Web Caching Systems",
    Proc. IEEE 23rd Int'l Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA-09), Bradford, UK,
    May 26-29, 2009
  113. Tiago Vignatti, André Vignatti, Luis C. E. de Bona, Marcos Sunye:
    "Arquivamento Digital a Longo Prazo Baseado em Seleção de Repositórios em Redes Peer-to-Peer",
    Proc. V Workshop de Redes Dinâmicas e Sistemas P2P (WP2P) (in conj. with Simpósio Brasileiro de Redes de Computadores e Sistemas Distribuídos (SBRC 2009)), pp.1-14,
    May 25-29, 2009
  114. Tiago Vignatti:
    "Arquivamento digital a longo prazo baseado em seleção de repositórios em redes Peer-to-Peer",
    Master's thesis, Universidade Federal do Paraná,
    2009
  115. 影山潤, 渋沢進:
    "P2Pネットワークにおけるファイル消失を防ぐ複製配置手法",
    第1回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2009) 論文集,
    2009年 3月 8〜10日
  116. 李暁晨, 天笠俊之, 北川博之:
    "DHTにおけるXPathに基づくXMLキーワード検索の性能評価",
    第1回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2009) 論文集,
    2009年 3月 8〜10日
  117. 李暁晨:
    "構造型P2PネットワークにおけるXML文書のキーワード検索に関する研究",
    Master's thesis, 筑波大学,
    2009年 3月
  118. Wojciech Galuba, Karl Aberer, Zoran Despotovic, Wolfgang Kellerer:
    "ProtoPeer: A P2P Toolkit Bridging the Gap Between Simulation and Live Deployement",
    Proc. 2nd Int'l Conference on Simulation Tools and Techniques (SIMUTools 2009), Rome, Italy,
    March 2-6, 2009
  119. Yuki Sakai, Akihito Hiromori, Hirozumi Yamaguchi, Khaled El-Fakih, Teruo Higashino:
    "An integrated tool for development of overlay services",
    Proc. 2nd Int'l Conference on Simulation Tools and Techniques (SIMUTools 2009), Rome, Italy,
    March 2-6, 2009
  120. Daniel Warneke, Ulf Rerrer-Brusch:
    "Exchangeable, application-independent load balancing for P2P simulation frameworks",
    Proc. 2nd Int'l Conference on Simulation Tools and Techniques (SIMUTools 2009) (2nd Int'l Workshop on OMNeT++ (OMNet++ 2009)), Rome, Italy,
    March 2-6, 2009
  121. Takeshi Tsuchiya, Hiroaki Sawano, Marc Lihan, Hirokazu Yoshinaga, Keiichi Koyanagi:
    "A Distributed Information Retrieval Manner Based on the Statistic Information for Ubiquitous Services"
    Progress in informatics, National Institute of Informatics (NII), Vol.6, pp.63-77,
    March, 2009
  122. 朱剑冰, 徐炜民:
    "混合型P2P应用层多播模型 (Hybrid Peer-to-Peer Application-level Multicast Model)",
    计算机工程 (Computer Engineering), Vol.35, No.5, pp.111-113,
    March 2009
  123. 田中寛之:
    "通信用公開鍵の配布機能を有した匿名通信路の設計と実装",
    卒業論文, 名古屋工業大学,
    2009年
  124. Yasushi Kambayashi, Yoshikuni Harada:
    "A Resource Discovery Method Based on Multiple Mobile Agents in P2P Systems",
    In Intelligent Agents in the Evolution of Web and Applications, ISBN 978-3-540-88070-7, pp.113-135,
    January 22, 2009
  125. Christopher Henricsson, Syed Muhammad Abbas:
    "A Simulation Framework for Efficient Search in P2P Networks with 8-Point HyperCircles",
    Master's thesis, Jönköping University,
    January 2009
  126. Kenji Saito, Kendai Miyazawa:
    "Rapid P2P Overlay Network Programming on a Distributed Reduction Machine",
    4th Int'l Workshop on Dependable and Sustainable Peer-to-Peer Systems (DAS-P2P 2009), Las Vegas, Nevada, USA,
    January 13, 2009
  127. Massimo Coppola et al.:
    "D3.2.8 - Reproducible evaluation of a service/resource discovery system",
    XtreemOS Project (part of European Community's FP6),
    January 13, 2009
  128. Satoru Noguchi, Atsuo Inomata, Kazutoshi Fujikawa, Hideki Sunahara:
    "Efficient data management using the session log in DHT and its evaluation",
    Proc. 6th IEEE Conference on Consumer Communications and Networking Conference (IEEE CCNC 2009), pp.1257-1261, Las Vegas, NV, USA,
    January 11-13, 2009
  129. 市村太資, 安倍広多, 松浦敏雄, 石橋勇人:
    "強モビリティを用いたChordアルゴリズム実装の試み",
    大阪市立大学大学院創造都市研究科都市情報学専攻電子紀要, Vol.5, No.1, 2008
  130. John Buford, Heather Yu, Eng Keong Lua:
    "P2P Networking and Applications",
    Morgan Kaufmann Publishers, ISBN 978-0123742148,
    December 15, 2008
  131. Lucas Nussbaum:
    "Contributions à l'expérimentation sur les systèmes distribués de grande taille",
    Thèse de Doctorat, Université Joseph Fourier, Grenoble 1,
    December 4, 2008
  132. Mosiuoa Tsietsi:
    "Prototyping a Peer-to-Peer Session Initiation Protocol User Agent",
    Master's thesis, Rhodes University,
    December 1, 2008
  133. Davide Carfì:
    "XCone: range query in sistemi P2P",
    Master's thesis, Università di Pisa,
    December 2008
  134. Takeshi Tsuchiya, Keiichi Koyanagi:
    "A Hybrid Structured Model Approach Towards for Scalable P2P Application Layer Multicast",
    Journal of Information and Communication Technology (JICT), Vol.1, No.1,
    December, 2008
  135. 林鋭, ライプニッツ賢治, 村田正幸:
    "アトラクター選択による自己適応型DHT経路表設定",
    電子情報通信学会技術研究報告, Vol.108, No.286, pp.99-104,
    November 14, 2008
  136. 野口悟, 猪俣敦夫, 藤川和利, 砂原秀樹:
    "DHTにおけるノードの動作履歴を用いたデータ管理手法の提案と実装",
    インターネットコンファレンス2008,
    2008年 10月 23〜24日
  137. Roberto Roverso, Mohammed Al-Aggan, Amgad Naiem, Andreas Dahlstrom, Sameh El-Ansary, Mohammed El-Beltagy and Seif Haridi:
    "MyP2PWorld: Highly Reproducible Application-level Emulation of P2P Systems",
    Proc. Workshop on Decentralized Self Management for Grids, P2P, and User Communities (SELFMAN) in conj. with SASO 2008, pp.92-97, Venice, Italy,
    October 21, 2008
  138. Christoph Adelberger, Thomas Kurz, Raimund Eder and Thomas Heistracher:
    "Evaluation of two P2P-Approaches for a Distributed Simulation Framework",
    Proc. 2nd International OPAALS Conference on Digital Ecosystems (OPAALS 2008), pp.98-107,
    October 7-8, 2008
  139. Takeshi Horinouchi, Seiya Nishizawa, Chiemi Watanabe, T. Koshiro, A. Tomobayashi, S. Otsuka, Y. Morikawa, Y.-Y. Hayashi, M. Shiotani and GFD Dennou Davis project:
    "Gfdnavi: A tool to archive, share, distribute, analyze, and visualize geophysical fluid data and knowledge",
    Global Organization for Earth System Science Portals (GO-ESSP) 2008 Workshop, Seattle, WA, USA,
    September 17-19, 2008
  140. Ruichuan Chen, Eng Keong Lua, Jon Crowcroft, Wenjia Guo, Liyong Tang and Zhong Chen:
    "Securing Peer-to-Peer Content Sharing Service from Poisoning Attacks",
    Proc. 8th IEEE Int'l Conf. on Peer-to-Peer Computing (IEEE P2P'08), pp.22-29,
    September 8-11, 2008
  141. Mihai Lupu and Y. C. Tay:
    "P3N: profiling the potential of a peer-based data management system",
    Proc. 34th Int'l Conf. on Very Large Data Bases (VLDB'08), Volume 1, Issue 2, pp.1416-1419,
    August 2008
  142. 早川愛, 浅原理人, 小島俊範, 河野健二:
    "P2P型分散サーバ上のコンテンツ位置推測による一貫性保証",
    情報処理学会 研究報告, 2008-OS-109(-17), pp.125-132,
    SWoPP佐賀2008 (並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ),
    2008年 8月 7日
  143. 小島俊範, 浅原理人, 早川愛, 河野健二:
    "トポロジの変化を考慮したネットワーク座標系を用いた分散ハッシュテーブル",
    情報処理学会 研究報告, 2008-OS-109(-3), pp.17-24,
    SWoPP佐賀2008 (並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ),
    2008年 8月 6日
  144. Masato Asahara, Akio Shimada, Hiroshi Yamada, Kenji Kono:
    "Strategy for Selecting Replica Server Spots on the Basis of Demand Fluctuations",
    IPSJ Online Transactions, Vol.1, pp.28-41,
    July 8, 2008
  145. Peng Wang:
    "Distributed Hash Table Routing Security",
    Ph.D. thesis, University of Minnesota,
    May 2008
  146. Stefan Wiese:
    "Suche in Peer-to-Peer-Netzwerken - Ein ontologiebasierter Ansatz",
    Bachelorarbeit, Hamburg University of Applied Sciences,
    April 30, 2008
  147. Kei Wada, Yoshihiro Kawahara, Tohru Asami:
    "Coordinating Context-aware Service Resources Using Internet Indirection Infrastructure",
    Proc. 7th Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologies (APSITT 2008),
    pp.64-69, Bandos Island, Maldives,
    April 2008
  148. 脇元裕規:
    "Chordを用いたP2P-SIP構築の検討",
    卒業論文, 長崎大学,
    2008年 3月
  149. 李暁晨, 天笠俊之, 北川博之:
    "構造型P2Pネットワークにおける転置リストを利用したXML文書検索",
    電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ (DEWS2008),
    2008年 3月 9日〜 3月 11日
  150. 一杉孝之, 村岡洋一:
    "DHTにおけるデータの更新操作を考慮した検索方式の提案",
    電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ (DEWS2008),
    2008年 3月 9日〜 3月 11日
  151. 齋藤真衣, 堀之内武, 渡辺知恵美:
    "対話的な絞込み操作を考慮したP2Pによる地球流体データアーカイブサーバの横断検索",
    電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ (DEWS2008),
    2008年 3月 9日〜 3月 11日
  152. 岩丸晃大, 糸川剛, 北須賀輝明, 有次正義:
    "グループの概念を取り入れたP2Pウェブキャッシングシステムに向けた考察",
    火の国情報シンポジウム2008, 情報処理学会九州支部,
    2008年 3月 7日
  153. Amir Payberah, Fatemeh Rahimian:
    "ForestCast for Peer-to-Peer Live Streaming",
    Master's thesis, Royal Institute of Technology (KTH), Sweden, March 2008
  154. Markus Esch, Jean Botev, Hermann Schloss, Alexander Höhfeld, Ingo Scholtes, Benjamin Zech:
    "SimCon - A Simulation and Visualization Environment for Overlay Networks and Large-Scale Applications",
    Proc. 1st Int'l Conference on Simulation Tools and Techniques for Communications, networks and Systems (SIMUTools 2008),
    March 3-7, 2008
  155. 一杉孝之:
    "DHTにおけるコンテンツの更新を考慮した検索方式の提案",
    修士論文, 早稲田大学,
    2008年 2月 4日
  156. 高木邦孝:
    "DHTにおける負荷分散を目的とした複製配置手法の特性改善",
    修士論文, 早稲田大学,
    2008年 2月 4日
  157. 张龙, 李巍, 李云春:
    "基于结构化对等网的分布式资源发现方法 (Distributed Resource Discovery Approach Based on Structured P2P Network)",
    计算机工程 (Computer Engineering), Vol.34, No.2, pp.147-150,
    February 2008
  158. 杨娴娟:
    "P2P模拟器的研究与设计",
    Master's thesis, 哈尔滨工程大学 (ハルビン工程大学),
    February 1, 2008
  159. Priyanka Varma, Ujjawal Grower and Sanjay Chaudhary:
    "QoS-Aware Resource Discovery in Grids",
    Proc. 15th Int'l Conf. on Advanced Computing & Communication (ADCOM 2007), pp.681-687,
    December 18-21, 2007
  160. Masato Asahara, Akio Shimada, Hiroshi Yamada and Kenji Kono:
    "Finding Candidate Spots for Replica Servers based on Demand Fluctuation",
    Proc. 13th Int'l Conference on Parallel and Distributed Systems (ICPADS 2007),
    December 5-7, 2007
  161. 张龙, 李巍, 李云春:
    "基于改进DHT算法的分布式资源发现模型的研究 (Distributed resource discovery model based on modified DHT)",
    计算机应用研究 (Application Research of Computers), Vol.24, No.12, pp.313-316,
    2007
  162. Pierfranco Ferronato:
    "D2.2 - Technical Architecture, WP 2: Architecture",
    Open Negotiation Environment (ONE) project,
    (part of European Community's FP6),
    October 2, 2007
  163. Aleksandra Kovacevic, Sebastian Kaune, Patrick Mukherjee, Nicolas Liebau and Ralf Steinmetz:
    "Benchmarking Platform for Peer-to-Peer Systems",
    it - Information Technology (Methods and innovative Applications of Informatics and Information Technology), Vol.49, Issue.5/2007, pp.312-319,
    September 2007
  164. Siamak Sarmady:
    "A Survey on Peer-to-Peer and DHT",
    report, 2007
  165. 洞井晋一, 松浦知史, 藤川和利, 砂原秀樹:
    "センシングデータを考慮したP2Pネットワーク上での並列ダウンロード性能に関する一考察",
    情報処理学会 研究報告, 2007-EVA-22(-2), pp.7-14,
    2007年 8月 2日
  166. Jianbing Zhu, Takeshi Tsuchiya and Keiichi Koyanagi:
    "Peer-to-peer Collaborative Application-Level Multicast",
    Proc. 9th IEEE Int'l Conference on E-Commerce Technology and The 4th IEEE Int'l Conference on Enterprise Computing, E-Commerce and E-Services (CEC '07/EEE '07), pp.228-238,
    July 23-26, 2007
  167. John Buford:
    "Hybrid Overlay Multicast Framework",
    SAM Research Group, IETF 69, Chicago,
    July 23, 2007
  168. Gert Pfeifer, Christof Fetzer and Thomas Hohnstein:
    "Exploiting Host Name Locality for Reduced Stretch P2P Routing",
    6th IEEE Int'l Symposium on Network Computing and Applications (IEEE NCA07),
    July 12-14, 2007
  169. 中台慎二, 谷口邦弘:
    "PLATON: 超分散環境におけるデータ共有のためのP2P多次元範囲検索システム",
    マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム (DICOMO2007), pp.173-184,
    2007年 7月 4〜6日
  170. 吉澤政洋:
    "構造化オーバレイを利用したコンテキスト管理サーバの実装および評価",
    マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム (DICOMO2007), pp.1520-1527,
    2007年 7月 4〜6日
  171. Yasushi Kambayashi, Yoshikuni Harada:
    "A Resource Discovery Method Based on Multi-Agents in P2P Systems",
    Proc. The 1st KES Symposium on Agent and Multi-Agent Systems - Technologies and Applications (KES AMSTA 2007) (LNCS 4496), pp.364-374,
    July 2007
  172. R. Rembarz et al.:
    "D17-H.4 Ambient Control Space Prototype Design",
    Ambient Networks Project (part of European Community's FP6),
    June 30, 2007
  173. Toshiyuki Amagasa, Chunhui Wu and Hiroyuki Kitagawa:
    "Retrieving Arbitrary XML Fragments from Structured Peer-to-Peer Networks",
    Proc. APWeb/WAIM 2007 (LNCS 4505), pp.317-328,
    June 2007
  174. 呉俊輝, 天笠俊之, 北川博之:
    "構造型P2Pネットワークにおける負荷分散を考慮したXMLデータ処理",
    日本データベース学会 Letters, Vol.6, No.1, pp.93-96,
    2007年 6月
  175. Akiyoshi Matono, Said Mirza Pahlevi and Isao Kojima:
    "RDFCube: A P2P-Based Three-Dimentional Index for Structural Joins on Distributed Triple Stores",
    Proc. 4th/5th Int'l Workshop on Databases, Information Systems and Peer-to-Pere Computing (DBISP2P 2005/2006) (LNCS volume no.4125), pp.323-330,
    May 30, 2007
  176. Christina Sergel:
    "PeersInTouch, Ein Experimentier- und Entwicklungsprogramm für verschiedene P2P-Algorithmen",
    May 21, 2007
  177. 千葉立寛, 遠藤敏夫, 松岡聡:
    "グリッド環境におけるマルチレーンを用いたMPIコレクティブ通信アルゴリズム",
    情報処理学会論文誌: コンピューティングシステム, Vol.48, No.SIG8 (ACS 18), pp.104-113,
    2007年 5月
  178. Tatsuhiro Chiba, Toshio Endo and Satoshi Matsuoka:
    "High-Performance MPI Broadcast Algorithm for Grid Environments Utilizing Multi-lane NICs",
    Proc. Seventh IEEE Int'l Symposium on Cluster Computing and the Grid (CCGrid 2007),
    May 14-17, 2007
  179. Ingmar Baumgart, Bernhard Heep and Stephan Krause:
    "OverSim: A Flexible Overlay Network Simulation Framework",
    Proc. 10th IEEE Global Internet Symposium (GI 2007) in conj. with IEEE INFOCOM 2007, Anchorage, AK, USA,
    May 11, 2007
  180. Chord/DHash Project:
    "Chord FAQ",
    April 18, 2007
  181. S. Naicken, B. Livingston, A. Basu, S. Rodhetbhai, I. Wakeman and D. Chalmers:
    "The State of Peer-to-Peer Simulators and Simulations",
    SIGCOMM Computer Communication Review, Vol.37, Issue 2, pp.95-98,
    April 2007
  182. 呉俊輝:
    "構造型P2PネットワークにおけるXMLデータの検索に関する研究",
    修士論文, 筑波大学,
    2007年 3月
  183. 高木邦孝, 蘇洲, 甲藤二郎:
    "DHTにおける負荷分散を目的とした複製配置手法",
    電子情報通信学会 春季全国大会, B-7-45,
    2007年 3月
  184. 渡辺知恵美:
    "P2PによるGfdnavi横断検索",
    第6回地球流体電脳davis/rubyワークショップ&チュートリアルセミナー,
    2007年 3月
  185. 佐藤 麻美, 渡辺 知恵美:
    "P2Pを利用した地球物理データのネットワーク横断検索・共有システムの実現に向けて",
    電子情報通信学会 第18回データ工学ワークショップ (DEWS2007),
    2007年 2月 28日〜 3月 2日
  186. 呉俊輝, 天笠俊之, 北川博之:
    "構造型P2Pネットワークにおける負荷分散を考慮したXMLデータ処理",
    電子情報通信学会 第18回データ工学ワークショップ (DEWS2007),
    2007年 2月 28日〜 3月 2日
  187. 黒田滋樹:
    "P2Pを用いたWeb動向集計フレームワーク",
    修士論文, 東京工業大学,
    2007年 2月
  188. 原岡雅俊:
    "半構造型P2Pネットワークの可視化に関する研究",
    卒業論文, 九州工業大学,
    2007年 2月
  189. 石田真一:
    "ネットワーク分散キャッシュを用いた大規模センサ情報配信システムの提案",
    修士論文, 東京大学,
    2007年 2月 2日
  190. 川合耕平:
    "Peer-to-Peerソフトウェアの構成モデルに関する研究",
    卒業論文, 電気通信大学,
    2007年 1月 31日
  191. 河地崇之:
    "Structured Peer-to-Peerを用いたSNSツールの研究",
    卒業論文, 電気通信大学,
    2007年 1月 31日
  192. 渕田良彦, 河野真治:
    "連邦型タプルスペースを使ったコンパクトルーティングの実験",
    第62回 情報処理学会 プログラミング研究会,
    2007年 1月
  193. 千葉立寛, 遠藤敏夫, 松岡聡:
    "グリッド環境におけるマルチレーンを用いたMPIコレクティブ通信アルゴリズム",
    2007年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム (HPCS2007),
    2007年 1月
  194. 斉藤匡人, 石川宗寿, 川添瑞木, 栗田洋輔, 小林思無邪、津田恵理子, 堀江倫大:
    "SPA 2006の報告",
    コンピュータソフトウェア, Vol.23, No.4, pp.87-93,
    2006年 10月
  195. Yoshikuni Harada, Yasushi Kambayashi:
    "Designing a resource discovery method based on multi-agents in P2P systems",
    Proc. IADIS Int'l Conf. WWW/Internet 2006, pp.196-200,
    October 5-8, 2006
  196. Hyunryong Lee, JongWon Kim:
    "A hierarchical P2P overlay network for interest-based media content lookup",
    Proceedings of SPIE Vol.6391, SPIE Optics East 2006, ISSN 0277-786X,
    October 2-3, 2006
  197. 土井祐介:
    "P2Pと2つの「アーキテクチャ」",
    UNIX magazine 2006年 10月号, pp.56-65, (株)アスキー,
    2006年 9月 16日
  198. Stephen Naicken, Anirban Basu, Barnaby Livingston and Sethalat Rodhetbhai:
    "Towards Yet Another Peer-to-Peer Simulator",
    Proc. Fourth Int'l Working Conferecne Performance Modelling and Evaluation of Heterogeneous Networks (HET-NETs '06),
    September 2006
  199. 首藤一幸, 加藤大志, 門林雄基, 土井祐介:
    "構造化オーバレイにおける反復探索と再帰探索の比較",
    情報処理学会 研究報告, 2006-OS-103(-2), pp.9-16,
    SWoPP高知2006 (並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ),
    2006年 7月 31日
  200. Diego S. Gomes, Marko Petek, Tiaraju A. Diverio and Claudio F. R. Geyer:
    "Impacto de Diferentes Algoritmos Peer-to-Peer no Desenvolvimento de um Servico de Localizacao de Replicas para Grades",
    WSPPD'2006 - IV Workshop PPD/UFRGS,
    July 27, 2006
  201. Nobuo Kawaguchi:
    "Application areas of Scalable Adaptive Multicast",
    SAM Research Group, IETF 66, Montreal,
    July 13, 2006
  202. 呉俊輝, 天笠俊之, 北川博之:
    "P2P環境における構造概要を利用したXMLデータの検索手法の実装について",
    情報処理学会研究報告, 2006-DBS-140 (夏のデータベースワークショップ (DBWS2006)),
    2006年 7月 12日
  203. Stephen Naicken, Anirban Basu, Barnaby Livingston and Sethalat Rodhetbhai:
    "A Survey of Peer-to-Peer Network Simulators",
    Proc. Seventh Annual Postgraduate Symposium (pgnet 2006),
    June 2006
  204. Konstantinos Krommydas:
    "Web Services Discovery on Gnutella (decentralized P2P networks)",
    Master's thesis, Faculty of Science, University of Amsterdam,
    June 2006
  205. Daniel Eichhorn:
    "A Peer-to-Peer Network Framework with Network Address Translation Traversal",
    Master's thesis, Department of Informatics, University of Zurich, Switzerland,
    May 15, 2006
  206. 千葉立寛, 中田秀基, 松岡聡:
    "グリッド環境におけるMPI集団通信に適した動的なネットワークトポロジ",
    先進的計算基盤システムシンポジウム (SACSIS2006), ポスターセッション
    2006年 5月 23日
  207. 呉俊輝, 天笠俊之, 北川博之:
    "P2P環境における構造概要を利用したXMLデータの検索",
    電子情報通信学会 第17回データ工学ワークショップ (DEWS2006),
    2006年 3月
  208. 的野晃整, サイドミルザパレビ, 小島功:
    "P2P環境におけるRDFデータのための三次元索引に基づいた検索",
    データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム (DBWeb2005) 論文集, pp.9-16,
    2005年 11月

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